【随時更新】数研出版「数学シリーズ(教科書)」の副読本作成

序章

昨今、数学に代表される自然科学の在り方が問われている。

「役に立つか立たないか」

という、想像力と情緒にかけた問いが、我が国の学問を抹殺していると言っても過言ではない。

想像力と情緒を養う場であるはずの学校に代表される教育機関も、今やその本来の目的を失い、

「公的予備校」

と成り果てている。

私はこの問題を解決するべく、

「学問本来の面白さ」

「知ることの喜び」

「本当に価値あるもの」

などを肌で感じることのできる「教科書の副読本」作成を試みた。

今回は、チャート式で有名な数研出版株式会社の教科書「数学シリーズ」を基盤とする、合計60ページほどの小冊子が完成した。

数研出版「数学シリーズ」

実際に皆さんに頒布することができないが、私が運営しているWebサイト「Fの数学メモノート」から閲覧可能である。

お暇な方もそうでない方も、是非一度目を通してほしい。

第1章 円周率πのはなし

第2章 近似のはなし

第3章 虚数iの実在

第4章 身近な矛盾

第5章 面積・体積とは?

第6章 数とは何か?